カメラを買ったはいいけど、使い方を覚えるのは面倒。オートモードでシャッターきるだけなら覚える必要はないのですが、それななりにいい写真が欲しいなら、それなりに覚える必要があります。

でもα5000は使い方がシンプルで簡単です。とりあえず、これだけ覚えておけばという基本的な使い方について解説します。

何はともあれ、背景ボケの写真が撮りたい

ミラーレスカメラを購入する一番の理由は背景ボケの素敵な写真が撮りたいからです。被写体と背景は離れていた方がよくボケます。

絞り優先モードにして撮影するだけです。望遠を最大にして自分の立ち位置を前後調整するのがコツです。
おまかせオートから背景ボケにもできますが、設定値はほとんど変わらないので、絞り優先モードにする方が早いです。

撮影モード切り替え:①のコントロールホイールの中央を押して、クルクル回す(コントロールホイールの上下部分を押してもできる)

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標準レンズ(E16-50mmズームレンズ)絞り優先モード、最大ズームにて撮影

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付属のズームレンズ(E55-210mmズームレンズ)絞り優先モード、最大ズームにて撮影

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写真の良し悪しは置いといて、望遠レンズの方がより背景ボケしますね。

夜でも綺麗に写真を撮る

夜の撮影に関しては撮影モードをSNC(シーンセレクション)にして「手持ち夜景」で綺麗に撮れます。

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JR高崎線岡部駅前エルミネーション点灯式の様子。

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写真をパソコンに保存する

Sonyのカメラ製品は「Play Memories Home」という管理ソフトがあります。リンクのサイトからダウンロードできます。撮った写真はUSB接続、wifiでパソコンに保存します。どちらにしても最初はUSB接続する必要があります。

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Play Memories Homeを立ち上げ、「画像の取り込み」を選択。

playmemory

 

「取り込み開始」でパソコンに保存されます。保存先を変更したい時は「参照」から指定します。

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レンズ交換のやり方

適当にやればできると思っていたのですが、速攻で壊しそうなのでトリセツ見ながらゆっくりやりました。レンズ交換する時はセンサーにゴミが入らないようにカメラを下に向けたまま行います。

まず、本体にあるボタンを押しながらレンズを回して取り外します。

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取り付ける時はレンズとカメラ本体にある白いポッチを合わせて接続し、軽くレンズを押しながら回します。ちゃんと接続したら「カチッ」と音がします。

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α5000のお掃除方法

カメラのお手入れって面倒なイメージでしたが、3分もあれば完了します。1000円ぐらいでお掃除セットが販売されています。

最初はブラシで全体を綺麗にします。

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ブラシの部分は取り外せるので、今後はエアーを吹きかけて細かいゴミを吹き飛ばします。

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最後にレンズクリーナーを吹きかけたレンズペーパーでレンズの汚れを取ります。※レンズクリーナーは直接レンズに吹きかけないで下さい。

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カメラ本体の汚れは気になったらクロスで拭いて下さい。

α5000の保管方法

一眼/ミラーレスの天敵は「湿気」と「ホコリ」です。カメラバックなどに入れて、そのまま放置するのはダメです。

専用の防湿庫で管理するのがベストですが、そこまでお金は掛けられないので100均のプラスチックボックスで代替します。

中にはカメラ本体、レンズと湿気を防ぐ為、乾燥剤を入れておけば完成です。気になる人は湿度計も入れておけば完璧です。保管場所は日陰で風通しの良い(掃除しやすい)場所にして下さい。

レンズはカメラに付けたままで、使わないレンズはキャップを付けておきます。また、長期間使用しない場合は、バッテリーを本体から外しておきます。

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【編集後記】

カメラ初心者によくある事ですが、背景ボケしているといい写真に思えてきます。まるでプロの写真家にでもなったような思い違いをしてしまいます。私はそんな感じです。

背景ボケは絞り優先モードで、夜は手持ち夜景モードだけ覚えておけば撮影はどうにかなります。他の機能も同じような操作なので、使っていれば自分の好きな撮影モードが見つかります。構図とかF値となどのカメラの基本を勉強すればもっと素敵な写真が撮れるようになるでしょう。

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