※MFクラウド無料プランのサービス変更に伴い記載内容を修正しています。2019/2/6

会計ソフトは何を使っていますか?

インターネット上で会計処理ができるサービスと言えば、freeとMFクラウドの二強です。似たようなイメージですが、使ってみると結構違いがあるのです。

個人事業、中小企業では必須のサービスですので、事業環境にあったクラウドサービスを選んで下さい。

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無料サービスの違い

どちらとも無料アカウントが用意されていますが、適用範囲が結構違ってきます。

  free MFクラウド
データ保存期間 直近1ヶ月のみ閲覧 制限なし
領収書データ保存 10枚/月 制限なし
月間仕訳数 制限なし 15件/月 → 50件/年間
決算書 閲覧のみ ダウンロード、印刷可能

一目瞭然ですが、freeの無料プランはあくまで”お試し”として設けられています。逆にMFクラウドは月間仕訳数が15件/月 → 50件/年間なら無料プランで継続して活用できます。

機能の違い

2015年3月からfreeは「申告書第三表」に対応しています。MFクラウドは2016年1月現在、未対応です。「申告書第三表」は分離課税用でFXなど投資をする人には欲しい機能です。

その他の機能については大差ありません。

しかし、使い勝手は大きく違ってきます。freeは会計知識がまったくなくても直感的に操作できるのに対して、MFクラウドは会計規則に基いて設計されています。どちらがいいのかは個人の好みですが、事業を継続していくなら会計規則に基いているMFクラウドが分かりやすいです。

料金の違い

有料プランも微妙に違いがあります。

  free free法人 MFクラウド MF 電話サポート
月額 980円 1,980円 800円
年額 9,800円 19,800円 8,800円 17,200円

MFクラウドでは電話サポートも開始しました。(ベーシックプランのみ)しかし、free,MFクラウドどちらもメール、チャットでサポートしてくれるので電話サポートの必要性はあまり感じません。

どちらがおすすめか?

こんな人はfreeを使うべし

freeの利点は何と言っても会計知識なしでも使えるところです。個人事業を始めたはいいけど、会計の勉強している時間がない人はfreeがおすすめです。

こんな人はMFクラウドを使うべし

MFクラウドは無料プランが充実していますしていましたが改悪されました。月に数回程度の事業活動ならMFクラウドの無料プランでギリギリ対応できます。またある程度の会計知識があるならMFクラウドの操作画面の方が分かりやすいです。

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